1位: 中国製の激安キッズカメラ
- 最高
- 子供が何を見ているのか、がわかる
例:
- 画質はメチャクチャ悪い
- 操作がちょっとムズい
- 撮影可能になるまでに、電源ボタン長押しで電源オン→撮影モードを選択してシャッターボタンで決定、をする必要がある
- とはいえ、3歳の娘でも普通に操作はできています
- インカメラも搭載されており、娘は最近よく自撮りをしている
2位: Nothing Phone
- 最高
- 存在するだけで「良い……」と思えるものがポケットに入ってるの、良くないですか?
- iPhone 14もPixel 7も普通すぎて面白くないので、もっと新鋭のメーカーを応援したいという気持ちもある
- 同ブランドの Nothing Ear (1) も愛用しています
- 値段と性能はそこそこ、見た目は最高 というラインの製品を出してくれるブランドなのでこの先も期待しています
- 通知に合わせて背面LEDが光る「グリフインターフェイス」が売りの一つだが、僕は買った当日にオフにしました
- スマホが勝手に光るの邪魔でしか無いので……
- とはいいつつ、結構困っている
- ディスプレイの明るさ調整がショボい、画面回転ボタンが邪魔(無効化できない)、既にバッテリーがヘタってきたなど
- 久々のミドルレンジ機なので洗礼を受けているだけかもしれない
- 本当に困ったらiPhoneに戻るかもしれない……
3位: SIGMA fp用のズームレンズ (SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN)
- 最高
- 全部写ります
- テーブルの対面に座っている家族の表情を寄りで撮れる
- 娘の運動会に向けて購入したものの、ずっと付けっぱなしに
- もうずっとこれで行きます
- 動画用カメラとか買わない限りは……
例:
以下、他に買って良かったもの。
MOFT X
DESCENTE GORE-TEXブルゾン DLMUJK32
- 最高
- 去年DESCENTE BLANCのジャケットを買ったものの、細身すぎて他の服と合わせづらく困っていた
- 新風館のBEAMSをチラ見したら理想的なシルエットの物が売ってたのでその場で買ってしまった
- 見た目がスッキリしている割にゆったりしているので、重ね着しやすくて助かっている
- 去年買ったやつはRAGTAGで売りました……
SLAM DUNK新装再編版
- 最高
- まだ THE FIRST SLAM DUNK 観てない人は今すぐ観てください、お願いです
- 新装再編版は安い(約13000円で全巻セットが手に入る)
- しかし、紙と印刷が微妙
- 紙が薄く、印刷も結構かすれている
- その上、20巻にまとめた結果、1巻あたりのページ数がとても多くなっているので、非常にページがめくりにくい
- どっちか迷ってるなら完全版を買ったほうが良いだろう
年末に記事を書き始めたものの、そもそも2022年のことを思い出すのが難しくて、書くのに時間がかかってしまった。 人の記事を見ると、みんなガジェットとか家具とか沢山買ってて、なんというか、人間としての活動を沢山できてて偉いな……という気持ちになる。
今年は俺も消費を楽しめる人間になります……