京都→ひらパー
あれは、、、、ひらパー????? pic.twitter.com/HRg1kLUaQi
— 沖縄県 (@amagitakayosi) April 29, 2016
ひらパー
1人で遊園地来て死にたくなってきた pic.twitter.com/ZstjigSaLQ
— 沖縄県 (@amagitakayosi) April 29, 2016
ひらパー混んでた。初めて来たので、普段から混んでるのかゴールデンウィークの影響なのかわからない。
ひらパー、思ったよりガッツリ遊園地だった。枚方に住む友人の田舎トークとか、インターネットで見た田舎ブランディングを間に受けていたのだけど、普通に楽しそう。強いて言えばアトラクション数に比べて敷地が狭いくらい?それでも歩き回って疲れる事も無いので良さそう。
アトラクションに入る勇気はなかったのでウルトラマンショーを後ろで見てた。いまのウルトラマンって色んなウルトラマンをカードで召喚して戦う感じなのか……。
ウルトラマンみてる pic.twitter.com/SbkoI9TtU3
— 沖縄県 (@amagitakayosi) April 29, 2016
ヒーローショーは初めて見る。子供の頃、戦隊モノとかはテレビが本物であって、ヒーローショーは紛い物だと思ってたから興味なかった。今回、子供たちは「頑張れー!」って本当に言うんだ、という事がわかった。子供たちが声援を送るという事もテレビやアニメのフィクションから学んだので、 一度に二重の本物を体験できてお得だった。
ひらパー、女性1人とか、男子大学生の集団とかはちょいちょいいるが、男1人で来てる人ほとんどいない……。しかしチームラボコーナーには結構いたので安心。
チームラボコーナー、前半は作品の展示、後半は遊園地という感じ。作品解説を読むと、ちゃんとテーマが繋がっているとわかるのだけど、まあ解説はあまり読まれない。前半は解説が多く後半は少ないので、自然と前半の人口密度が少なくなり、ちゃんと読めてお得。
超主観空間について、やりたい事はわかるのだけど、作品内の登場人物の視界にその人自身が写り込むというロジックが理解できなかった。僕ら自身は自分を俯瞰する事は出来ないのだから、作者の狙いとは反対に、僕らの持つ西洋的な認識と超主観空間の間の壁が出現してしまう。だから例えば、VRデバイスを使って、鑑賞者の視界が超主観空間的な俯瞰図になると、登場人物と鑑賞者の視界の差異を解決できるのではないか?
ひらパー→梅田
梅田ついた! pic.twitter.com/du4wkjXqRC
— 沖縄県 (@amagitakayosi) April 29, 2016
梅田→京都
あとちょっとという所で金属片踏んでパンクした😇
— 沖縄県 (@amagitakayosi) 2016年4月29日
タイヤの穴から泡が吹き出て不安だったが、携帯ポンプで無事に90psiまで入れることができた。
天下一品西院 pic.twitter.com/w2Sg7PgWJA
— 沖縄県 (@amagitakayosi) 2016年4月29日