Unityアプリをプロジェクタで投影する際、画面を丸くボカしたいことって良くありますよね……? 画像とかシェーダーでマスク作ったは良いものの、現場で投影してみると微妙で、パラメータ変えてビルドして、NGが出てまたビルドして……みたいな経験ある方もいるのでは無いでしょうか。
という訳で、現場でキー操作だけで見え方を調整できるアセットをつくりました。 一度設定を変更したら、再起動後も自動でロードされます。
使い方はREADMEに書いてあるとおりです。
実装でやった事としては、シェーダー書いて、PlayerPrefsで設定を保存して、テスト書いた、くらい。 Uniyのテスト、公式のドキュメントだけで書けるようになるのはだいぶ厳しいので、もうちょいまとまった情報がほしい気がする……
Unity歴1ヶ月だけどまだまだ全然分かってないので、「PlayerPrefsの使い方はこう」とか「キーの選びかたおかしくない?」「テストもっといい書き方あるよ」等々、マサカリお待ちしてます!!!!!!!
uv *= uv; を繰り返すと円が四角くなっていくの、まさか仕事で役に立つとは思わなかった
— amagi (@amagitakayosi) 2018年7月6日