導入した
.eslintrc
一応ルール全部みてガチガチに設定してある。
ルール書いた
ついでに業務にも導入したしルールも書いた。
↓はコメント以外で日本語書いてたら怒るルール。
書き方はドキュメントみたらすぐわかる。
ESTreeのノードが渡ってくるので、適当にソースコード取得して怒ってあげれば良い。
Documentation - ESLint - Pluggable JavaScript linter
さくっと書けて楽しい。
出社と同時に設定を切り替える
インデント、業務では4スペ、趣味では2スペなので、定時になったら.eslintrcのインデントを切り替える機能ほしい
— 偽名 (@amagitakayosi) 2015, 9月 30
インデント、業務では2スペ、趣味では2スペで書いてるので、ESLintの設定をを切り替えたい。
プロジェクト毎に .eslintrc があればよいのだけど、全てのプロジェクトに .eslintrc コピーするの面倒だし、エディタにエラー出すルールはプロジェクト固有の .eslintrc より厳しくしたいので、Atomのlinter-eslint設定ではglobalなeslintを使うようにしている。
勤怠管理システムの操作、Nightmare使ってCLIから出来るようにしてるんだけど、同時に ~/.eslintrc を書き換えるようにした。
さすがにリポジトリまるごと公開は怒られる気がした。
コマンドラインから kintai in
とすると出勤かつ4スペに、kintai out
とすると退勤かつ2スペになって便利。